風もなく閉め切った室内で、汗だくになりながら仕事をする毎日で御座います
痩せたかな?と思いましたが、仕事から帰るとお腹が空いて食べてしまうので、なかなか痩せる事が出来ません
何せ、職場のご飯休憩は17時なので・・・・
病院じゃね〜んだから、みたいな
それでは、この前のデートの事を書こうと思います。
優花さんとご飯を食べに行きました。
店員さんが案内してくれた席に着くと、隣の席には偶然優花さんの友達とその旦那さんがいました。
そこで優花さんは、僕に友達と旦那さんを紹介してくれました。
どうやら前の会社で一緒だった子らしいのです。
そして優花さんは、友達と旦那さんに僕の事を紹介しました。
優花さん 『女の子の友達で・・・・。』
僕はショックでした。
友達と言われるのはショックではないのです。
優花さんにも言ってありました。
『無理して俺の事は言わなくていいよ。言って大切な友達を失う可能性もあるから、壊したくなければ言わなくてもいいよ。』と。
優花さんも言いました。
『友達の反応を見るのが怖い。』と。
そりゃそうですよね。
カミングアウトですから。
僕だって、自分の事を親や友達にカミングアウトをするまで何年も掛かりましたから。
だから、それはいいのです。
ただ、僕がショックを受けた事。
『女の子』を付け足した事でした。
かなりのショックでしたが、その場は何事もなかったかのように明るく振る舞いました。
ご飯を食べた後、散歩に行こうと森林公園に行きました。
僕の大好きなアスレチックがありました。
僕 『やってもいい?』
優花さん 『だめ!絶対夢中で服汚すでしょ!』
僕 『やりたい〜〜〜〜!』
優花さん 『あなた絶対怪我するよね?』
僕 『怪我してもやりたい〜〜〜〜!』
優花さん 『また今度やりに来よう?ジャージで(笑)。』
僕 『分かったよ〜〜〜〜・・・・じゃあ滑り台だけいい?』
優花さん 『ケツ汚れるよ?』
僕 『ケツ付けないで滑るから!』
そして僕は、滑り台だけ滑らせてもらう許可を取り、てっぺんまで登りました。
僕 『優花さん!見ててね!』
僕は、てっぺんから一気に滑り落ちました。
その時優花さんを笑わせようと、ケツを付けずに滑る約束を破りケツどころか寝そべって、すっごいアホ顔で滑り落ちて行きました。
僕 『(空を見ながら)あ〜〜〜〜・・・・。』
優花さん『バカ!(爆笑)』
僕が着地すると、優花さんに感想を聞いてみました。
僕 『どうだった?(爆笑)』
優花さん 『私より自分に爆笑してない?』
僕 『うん!俺が面白い!(爆笑)』
優花さん 『ホント自分大好きだよね(笑)。』
僕 『常にウケる自分探しだからね(笑)。』
なんて自分で自分を爆笑しながらも、どこかでさっきの『女の子』が引っ掛かっていました。
優花さんの部屋に戻り、僕の表情に気付いた優花さんが言いました。
優花さん 『どうしたの?』
僕 『ん?なに?』
優花さん 『なんか考えてる?』
僕 『うん・・・・別に・・・・。』
優花さん 『さっきの事かな?』
僕 『うん・・・・。』
優花さん 『なんて紹介してほしかった?』
僕 『本当は彼氏って言ってもらいたいけど、それは優花さんにとって勇気のいる事だからそれはいいんだけど、友達でいいんだけど、なんで女の子を付けたのかがショックでさ。』
優花さん 『ごめんね。』
僕 『ショックだったよ。』
優花さん 『あの子も斗斐君の事、彼氏?友達?男?女?みたいに混乱してる様子だったから、つい女の子って言っちゃったの。』
僕 『性別言われるのが1番キツイよ。ただ、友達って言ってほしかった。』
優花さん 『ごめんね。怒ってるよね?』
僕 『怒ってないよ。さっき爆笑したからもう大丈夫だよ(笑)。』
これからはきっと、僕を優花さんの友達に紹介する時は友達とだけ言うようにしてくれるでしょう。
本当は友達ではなく彼氏として紹介してほしいところですが、それは仕方のない事です。
優花さんが自ら友達に僕の事を言ってくれるまでは、僕からは強要はしません。
優花さんの1番信頼出来る友達には僕の事を言ってくれて、実際に僕もその友達に会ったので僕はそれだけで充分です。
その後、横になっていると寝てしまいそうだったので、海方面までドライブに行きました。
車の中では、急なカーブ以外はずっと手を繋いでいました
優花さんの部屋に戻る頃には20時を過ぎていて、近所の居酒屋に飲みに行きました。
2時間程飲んだ後優花さんの部屋に戻り、酔いも回っていたので寝る事にしました。
優花さん 『ラジオつける?』
僕 『え?いらないよ。』
優花さん 『隣に聞こえちゃうよ。』
僕 『なにが?』
優花さん 『しよう。』
そういう事だったのね
相変わらず肝心な所で鈍感な僕でした
それからは、ラブラブタイム突入
隣人に聞こえないように声を押し殺している優花さんの姿に、これまた興奮してしまう僕でした

